bigsmaileのblog

芸能ニュース・爆サイ・画像まとめ、面白いと思ったスレなどを色々とまとめています。

    カテゴリ: グルメ


    46年間毎日ビックマックを食べ続けた男性、健康そのもの 米 - 国際ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.6337514 2018/05/09 09:34
    46年間毎日ビックマックを食べ続けた男性、健康そのもの 米
    46年間毎日ビックマックを食べ続けた男性、健康そのもの 米
    【簡単に説明すると】
    ・46年間毎日ビックマックを食べ続けた男性が話題に
    ・計3万個のビックマックを食べる
    ・健康が心配されるが診断の結果、健康そのもの

    世界的なファーストフード、マクドナルドのメニュー『ビックマック』を46年間毎日2個食べていたアメリカの60代男性が注目を浴びている。

    アメリカのウィスコンシン州に住んでいるドン・ゴルスケ(Don Gorske・64)は「マクドナルドの店舗で3万個のビックマックを食べた」と語った。

    ドン・ゴルスケが初めてビックマックを食べたのは1972年の18歳だった頃。

    この頃彼は車を所有するようになり、最初に訪れたのがマクドナルドだった。

    そこで9つのビックマックを食べたが満足感を得られなかったという。

    以降、ドン・ゴルスケとビックマックの長い付き合いが始まることになる。

    ドン・ゴルスケは1日平均2個のビックマックを食べ、2016年8月には2man8788個のビックマックを食べてギネス世界記録を達成。

    ドン・ゴルスケが46年間にビックマックを食べなかった日は8日間だけで、雪や荒らしで近所のマクドナルドが臨時休業していたとき、それと母親が亡くなったときだけだ。

    それを除いては毎日ビックマックを食べた。

    長期間、多くのビックマックを食べてきたドン・ゴルスケだが健康への心配する声も少なくない。

    しかしドン・ゴルスケは「健康診断を受けたが、コレステロール値も低く、血圧も問題なかった」と明らかにした。

    一方、マクドナルド側は「私達の象徴であるビックマックに情熱を注いでくれて感謝している」と伝えた。

    尚ビックマックポリスは解雇されていたためコメントが無かった。

    【日時】2018年05月09日
    【提供】ゴゴ通信








    #5 [匿名さん] :2018/05/09 09:38

    >>0

    実にくだらない

    だからどうしたの

    どうでもいい


    #20 [匿名さん] :2018/05/09 09:53

    >>0
    なんで、2man←ここだけローマ字なの?


    #23 [匿名さん] :2018/05/09 09:55

    >>20
    文を見ろ荒らしもあるだろ!


    #22 [匿名さん] :2018/05/09 09:55

    食用ミミズ肉?


    #27 [匿名さん] :2018/05/09 10:15

    >>22
    それはロッテリア


    #38 [匿名さん] :2018/05/09 12:00

    いやいや、別にその人がそうだからって
    誰にも当てはまることはない

    生活習慣が違う
    代謝が違う
    環境が違う

    この人がもし農家で
    毎日、恐ろしいような重労働ならば別に何も不思議ではない話


    #42 [匿名さん] :2018/05/09 12:05

    >>38
    病気は一番の原因はストレス

    仮にこのオッサンがビックマック我慢してたら病気なってるよ


    #45 [匿名さん] :2018/05/09 12:15

    実はフライドポテトのトランス脂肪酸が危険なのだ


    #49 [匿名さん] :2018/05/09 13:08

    >>45
    君よくお分かりで!要するに揚げ物は危険!


    #47 [匿名さん] :2018/05/09 12:17

    ↓渡部篤郎が一言


    #48 [匿名さん] :2018/05/09 13:06

    >>47
    2man8788個のビックマック







    カンポ・グランデ=沖縄ソバ、郷土食に正式認定!=人気コンテストで堂々の1位に - ニュース総合掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.6232649 2018/03/27 06:57
    カンポ・グランデ=沖縄ソバ、郷土食に正式認定!=人気コンテストで堂々の1位に
    カンポ・グランデ=沖縄ソバ、郷土食に正式認定!=人気コンテストで堂々の1位に
    マットグロッソ・ド・スル州都カンポ・グランデ市で昨年10月に開催された郷土食コンテストで、「沖縄ソバ」が堂々第1位に選出され、同市の郷土食として正式に認定されていたことが、ニッパキ紙のシルビオ・モリ通...



    【日時】2018年03月27日 06:52
    【提供】ニッケイ新聞













     バラエティ番組などで“食べ物”を扱う企画の際、必ずといっていいほど目にする「この後スタッフが美味しく頂きました」というテロップ。事情は理解できるものの、あのテロップを見ると、どこかもやっとするものが残るのも事実。果たして、予防線を必要以上に貼るテロップは、本当に必要なものなのだろうか? 

    【写真】今では貴重な現役自体の浅尾美和 輝く笑顔と引き締まったヘルシーボディ

    ■“スタッフがおいしくいただいている様子”を実際にアップすることの根底にあるものとは

    先ごろ、元プロビーチバレー選手でタレントの浅尾美和が、福岡ローカルの情報番組『土曜の夜は!おとななテレビ』(九州放送)のロケを行なったことを自身のブログで報告。MCのパパイヤ鈴木と九州のローカルタレント・藤本一精との写真のほか、7人ほどのスタッフが立ちながら食べ物を頬張っている写真が紹介された。「これはロケの時の写真です」、「出してもらったお料理はスタッフの皆さんで美味しくいただきます」と文言を添え、視聴者からは見えていないところで“本当に”「スタッフがおいしくいただきました」を実行している舞台裏を披露したわけだ。

    たしかにスタッフはもぐもぐと楽しそうに食べており、浅尾自身もその様子を単にブログにアップしただけで、別に深い意味はなさそうだが、そうした写真を無意識にでもアップしてしまうところに、何かしら“根深いもの”が見え隠れしないだろうか。

    ■食物飽和状態の日本でも、小道具としての食べ物は認められない

    日本人の多くは、“食べ物を粗末にするとバチが当たる”という意識を共有している。テレビの大食い番組だったり、食べ物を笑いの道具に使ったり、大量に食べ物を残すような場面があると、テレビ局にはクレームの電話が殺到する。

    ダウンタウンの松本人志は以前『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、バラエティで食品を扱う話題が出た際、「食べ物は食べる以外の使用方法もボクはあるんじゃないかと思っていて……」と切り出し、「たとえば飴細工は飴ですけど、ひとつのアートになってるじゃないですか。だから、食べ物もときには笑いの小道具として認めてもらえたら、こんなにありがたいことはないなと思うんですが、なかなかこの主張は通らないですよね」と本音を語ったことがある。

    松本は過去に『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)で「キャシィ塚本」という料理番組のコントを披露していた。松本扮する料理講師のキャシィ塚本が突然おかしな言動を取りはじめ、「ドーン!」と奇声をあげながら何度も食べ物を投げつけ、大暴れしたあげく最後に「二度と来ないわよ!」と激怒して立ち去る…という内容だったのだが、当時の視聴者から「食べ物を粗末にするな!」などの苦情が殺到したという。また同番組では、「東野(幸治)さんの頭、かた焼きそばみたいですね」と言いながら、東野の頭にありとあらゆる場面で熱々の餡をかけるというドッキリ企画もあったが、今なら絶対に許されないネタであろう。

    いずれにしても、“笑いの求道者”たる松本だけに、食べ物にまつわるネタの“規制”には頭を悩ませている様子であり、もちろんむやみに食べ物を粗末に扱ってはいけないだろうが、あまりにも行き過ぎた規制は、テレビで表現できる笑いの可能性の幅を極端に狭めてはいないだろうかという葛藤があるようにも見えるのである。

    ■“定番の文句”を表示は、テレビ側にとっては最大の免罪符

    こうした食べ物絡みの批判をかわすべく、もしくは和らげるために表示されるようになったのが、「この後スタッフが美味しく頂きました」なのだ。大量の食材を使用する企画があったとしても、このテロップを流しておけば、視聴する側も「あんなにたくさんの食べ物、残ったらどうするんだろう」という心配をしないですむし、制作側もすでに“説明済み”なので視聴者からのクレームに応える必要がなくなる。

    しかし、本当にスタッフが食べたかどうかは視聴者にはわからない。ただの予防線・免罪符である可能性もあるのだ。視聴者がうるさいから、とりあえず“出しておけばいい”ものになっているかもしれないのである。

    ■たけし過剰なテロップ表示に「しらける」 “予防線”が笑いを奪っている可能性も

    一方、芸人側からのある種の問題提起ともとれる企画もあった。2015年9月13日放送の『オモクリ監督』(フジテレビ系)では、よゐこの濱口優が監督・制作した「注釈が多すぎるテレビ番組」というVTRを発表。サービスエリアの絶品グルメや注目スポットを紹介するという、よくありがちな番組なのだが、わずか5分弱の間に30回以上のテロップが入る。「特別に許可を得て撮影しています」、「個人の意見です」というおなじみのものから、コント中に相方の頭を叩こうものなら「本気で叩いているわけではありません」、「音は大きいですが見た目ほど痛くありません」などなど、過剰なまでの注釈が表示される。

    見終わった千原ジュニアが、「(こういう未来が)来るかもわからないですね」と苦笑して見せると、濱口も「来るでしょう。テレビがこんだけ弱くなってたら。ずっとお詫びばっかり入れて番組が進まなあかんくなるんじゃないかな」と憂慮した。VTRを見ていたビートたけしさえも、「“食べ物はスタッフで食べた”とか、出たらシラケるよね。お笑い、本当にやんなっちゃうよね。誰がこんなこと言うようになったんだろう」と嘆いたのだ。

    ほかにも、通販番組などでよくみる「これは個人の感想です」、「効果には個人差があります」等々、ありとあらゆる注釈テロップの洪水で、商品のポイントすら何だかわからなくなっている。

    ■過激な食べ物企画もYouTubeなどのWEB動画に移行、しかし歴史は繰り返す

    かつては一時代を築いたフードファイト系の番組や、『リンカーン』(TBS系)の「巨大ペヤングを作る」といったような企画は、あまり最近は見かけなくなった。昔のバラエティ番組では超定番だった“パイ投げ”企画にしても、一時期は「クリームは食用ではありません」などのテロップが付けられたこともあったが、今やパイ投げ自体がほとんど絶滅状態。

    代わりにそうした企画はYouTuberに引き継がれ、YouTube内の番組で見られるようになったが、それも結局「サイゼリアで全品注文する」動画でYouTuberが大量の食べ残しをしたりすると、これまた大炎上。テレビでは許されなくなった“食べ物ネタ”はWEB動画に逃げてきた形だが、こちらにも今後さらなる規制が入っていきそうだ。


     こうした「スタッフが美味しく頂きました」問題の根底には、「食べ物を粗末にするな」と言われながら育った中高年のルサンチマンもあるかもしれない。中には、小学生のときに先生に「好き嫌いをするな」と怒られ、給食を食べ終わるまで居残りさせられた…なんて経験がある人もいるかもしれない。しかし今では、小学生が普通に嫌いな食べ物を残しても先生も何も言わず、むしろ無理やり食べさせたりした先生には親からのクレームが来て、先生が処分させられる、そして親は給食費すら払わない…などの問題すらある世の中なのだ。

     果たして、この「スタッフが美味しく頂きました」系のテロップは必要なのだろうか? たしかにもったいないことはわかるが、撮影後にすぐ食べられる状況や環境にあるならともかく、ときには衛生面に問題がある場合もあるだろう。テロップが過剰だと視聴者をシラケさせるし、テロップを入れないとクレームが怖くて放送できない…。テレビ局側のジレンマも理解できるが、とは言え事実、「そんなこと、いちいちテロップ入れなくてもわかってるから大丈夫だよ」と笑って言える大人は、今の日本にいったいどれくらいいるのだろうか。
    「スタッフが美味しく頂きました」舞台裏を披露した浅尾美和(C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【バラエティの「この後スタッフが美味しく頂きました」  予防線を張るテロップどこまで必要?】の続きを読む


    鈴木奈々 谷間全開セクシーリポ!エロすぎる胸チラ連発に視聴者大興奮 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.6032082 2018/01/07 16:29
    鈴木奈々 谷間全開セクシーリポ!エロすぎる胸チラ連発に視聴者大興奮
    鈴木奈々 谷間全開セクシーリポ!エロすぎる胸チラ連発に視聴者大興奮
    タレントの鈴木奈々(29)が、新年早々刺激的な姿で男性ファンを喜ばせた。

    鈴木は6日放送の『有吉中継 現場からお伝えします』(カンテレほか)に出演。

    有吉弘行(43)司会の同番組は、2018年に話題になりそうな"現場"に人気タレントが潜入し、その最新情報をリポートするスペシャル番組だ。

    鈴木は「2018年Aカップがいなくなる!」という情報をキャッチし、「奇跡」と評判のブラを開発した大阪の下着メーカーを直撃。

    「男に谷間を見られたい」と嘆く鈴木は、胸が小さすぎて「ブラをつけ忘れたことがある」という尼神インターの誠子(29)や、ボディに自信がないために「水着の仕事は絶対しない!」と宣言するモデルの堀田茜(25)と共に、貧乳ならではの悩みをぶちまけながら、谷間を簡単に作れるブラを紹介した。

    実際、鈴木がそのブラを試すと見事な谷間が完成。

    「最強のブラ」を身につけた彼女は大喜びで、谷間を大胆に露出した状態で街ブラロケに挑戦することになった。

    鈴木は「谷間を見せつけながらテレビに映るのが夢だった」と、東京の谷中銀座商店街をリポート。

    ゆったりとしたVネックセーターを着た彼女は、わざとらしくカメラの前で屈んだり自ら胸を寄せたりと刺激的な姿を見せまくる。

    自分でも違和感を覚えたのか、ブラの状態を確認した際には「乳首が出ちゃった」と呟く一幕もあった。

    悩殺ショットを連発する鈴木には、スタジオの有吉も「めちゃくちゃエロい」と大興奮。

    ゲストの陣内智則(43)も「エロいなー」と鼻息を荒くしており、鈴木の商店街リポに釘づけになる。

    当然ながらネット上の男性視聴者からも、「鈴木奈々がセクシーすぎる」「この谷間は反則!」「最高ですね〜」といった興奮の声が続出することになった。

    さらに鈴木は、食レポの際にわざとらしく胸元にソースをこぼしたり、商店街にいる男性に胸を押し付けたりと女の武器をフル活用。

    谷間全開の彼女には誰もがデレデレで、そのリアクションを楽しむように鈴木はリポートを続けるのだった。

    実は番組放送前の5日、鈴木は自身のInstagramで番宣をからめてセクシーな谷間を公開している。

    普段とは異なるこの姿は話題となり、その影響もあって、今回の放送を楽しみにしていた人も多かったようだ。

    バラエティでは明るく元気なキャラで人気を集める鈴木だが、ランジェリーモデルを務めていたこともあり、SNSなどではときおりドキッとするセクシーショットを披露して話題を呼ぶ。

    今回はロケ中の色っぽい姿だったこともあり、視聴者も新鮮な魅力を感じたようだ。

    最強のブラを手に入れた彼女には、今年男性人気を意識した活躍にも期待したい。

    【日時】2018年01月07日
    【提供】メンズサイゾー








    #8 [匿名さん] :2018/01/07 16:32

    >>0
    せめて
    川田裕美アナなら・・・・・・


    #20 [匿名さん] :2018/01/07 16:36

    >>0
    インチキブラ使ってるくせに


    #9 [匿名さん] :2018/01/07 16:32

    鈴木奈々は性的には見られないな
    うるさいし落ち着きがなさ過ぎる


    #11 [匿名さん] :2018/01/07 16:33

    >>9
    わかる!
    リアクションとかウザすぎる!
    もはや、ヤラセの代表にしか見えない!


    #56 [匿名さん] :2018/01/07 17:16

    >>11
    やっぱりそうだよね
    まぁ旦那にも相手にしてもらえてないみたいだけど、こんな感じだと萎えるだろうね


    #29 [匿名さん] :2018/01/07 16:39

    谷間があるのに、
    ブラを外したら膨らみもないAカップになる。

    いちばん男ががっかりするパターン。


    #32 [匿名さん] :2018/01/07 16:42

    >>29男でひとくくりにするな
    貧乳好きならそのギャップにノックアウトだ


    #31 [匿名さん] :2018/01/07 16:41

    化粧とって寝てる顔はバケモノ


    #41 [匿名さん] :2018/01/07 16:51

    >>31


    #43 [匿名さん] :2018/01/07 16:59

    >>41
    肌か綺麗な死体ですね‥


    #47 [匿名さん] :2018/01/07 17:05

    2000円でセックスできそう。


    #53 [匿名さん] :2018/01/07 17:10

    >>47
    高い50円


    #83 [匿名さん] :2018/01/07 17:57

    奈々はイイ女だな


    #86 [匿名さん] :2018/01/07 17:58

    >>83
    たまんねー
    いいカラダしてんじゃんか!


    #87 [匿名さん] :2018/01/07 17:59

    >>83やべえ!ボッキした!


    #93 [匿名さん] :2018/01/07 18:03

    >>83
    ありがとうございます(⌒〜⌒)保存しました。







    年末年始を実家でのんびり過ごしている人も多いかもしれない。ただ、おせちを始めとする懐かしい味に舌鼓を打ちながらも、3が日を過ぎたあたりから、「なんかもっと、インパクトのあるものを食べたい!」と思った経験のある人もきっといることだろう。

    今回は、マイナビニュース会員男女1,000名に、「年明けに実家から戻った後、ジャンクフードを食べたくなるか?」を聞いてみた。

    Q.年末年始に帰省する予定はありますか?

    はい 37.3%
    いいえ 62.7%

    Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)年明けに実家から戻った後、ジャンクフードを食べたくなりますか?

    はい 63.8%
    いいえ 36.2%

    Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)最も食べたくなるジャンクフードを教えてください

    1位「ハンバーガー」 71.6%
    2位「カップラーメン・インスタントラーメン」 29.7%
    3位「スナック菓子」 23.6%
    4位「フライドチキン」 6.1%
    5位「ピザ」 29.7%
    6位「フライドポテト」 23.6%
    7位「コンビニスイーツ」 6.1%
    8位「ドーナツ・菓子パン」 4.7%

    Q.選んだ理由を教えてください(自由回答)

    「ハンバーガー」
    ・「和食で薄味ばかりなので、洋食で濃い味でこってりしたものが食べたい」(41歳女性/埼玉県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
    ・「正月は和食になるので、パン類を食べたくなる。マクドナルドが恋しくなります」(48歳男性/大阪府/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/営業関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「おせちやお雑煮の和食系のだしで痺れた舌や疲れた胃袋に、ハンバーガーのケチャップ味で生き返れる」(45歳男性/京都府/ホテル・旅館/販売・サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「5泊の間、和食メインなんで、濃い味のパンチのあるものが欲しくなる」(32歳女性/京都府/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
    ・「年末年始はどうしても和食系が多いので、がっつりとした肉料理や揚げ物が欲しくなる」(27歳女性/山口県/食品/専門職関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「おせち料理には絶対出てこないものが食べたくなる」(31歳女性/東京都/銀行/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)

    「カップラーメン・インスタントラーメン」
    ・「お正月料理に飽きて、ラーメンが食べたくなるから」(36歳女性/大阪府/建設・土木/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)
    ・「年末年始に実家に帰省したときは、おせち料理やお雑煮や煮物などをいつも食べていますので、自宅に戻った日のお夜食にはインスタントラーメンやカップラーメンが無性に食べたくなります」(51歳女性/福岡県/サービス/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)
    ・「普段あまり食べないので、正月は簡単に食事を済ませたい」(35歳女性/東京都/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連/個人事業主・会社役員)
    ・「おせち料理に飽きて、身体に悪そうなカップめんの味が恋しくなる」(52歳女性/千葉県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
    ・「週2、3とお世話になっているし、好きな時に食べられるから」(47歳男性/神奈川県/官公庁/公共サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「カップ麺が世界で一番好き」(38男性/愛知県/その他/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

    「スナック菓子」
    ・「いつも食べているので、我慢できないと思う」(41歳男性/宮城県/その他/その他・専業主婦等/その他)
    ・「疲れて何をする気にもならないので、買い置きのポテチを爆食いする」(55男性/山口県/不動産/営業関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「普段は控えているが、実家で食べた流れで食べるようになる」(22歳女性/香川県/その他/その他・専業主婦等/学生)
    ・「スナック菓子は、自分の人生の必需品である。1日1回以上食べないと、精神面に支障をきたす」(52歳男性/福岡県/設計/建築・土木関連技術職/個人事業主・会社役員)
    ・「実家ではあまりスナック菓子を買っていないので」(42歳男性/奈良県/専門店/販売・サービス関連/個人事業主・会社役員)

    「フライドチキン」
    ・「健康を気遣う実家、死ぬときゃ死ぬ!、の1人暮しなので」(38歳女性/鹿児島県/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/営業関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「今までフライドチキンに裏切られたことがない万能食品」(33歳男性/滋賀県/広告・出版・印刷/クリエイティブ関連/個人事業主・会社役員)
    ・「実家にいるとコンビニが近くにあるのに買いに行けなくて、うずうずするから」(27歳女性/大阪府/建設・土木 事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「年末年始のおめでたい時は、フライドチキンを頼む」(41歳男性/神奈川県/警察・消防・自衛隊/公共サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

    「ピザ」
    ・「思いっきりジャンクな感じがする」(33歳女性/東京都/不動産/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)
    ・「めちゃ好きだから。普段はあまり食べない。食べられない」(52歳女性/愛知県/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「お仕着せの手作り料理ばかりで、濃いジャンク的な味が欲しいから」(32歳女性/大阪府/銀行/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「あのチーズ感は、実家じゃ一生出てこない」(31歳男性/埼玉県/その他/その他・専業主婦等/求職中・無職)

    「フライドポテト」
    ・「定期的に塩っ気が欲しくなる」(35歳男性/埼玉県/インターネット関連/クリエイティブ関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「おせちとかで疲れてるので、脂っこいものを食べたい」(29歳女性/埼玉県/銀行/営業関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「シンプルで、止まらないほどおいしいと思うから」(24歳男性/大阪府/その他/その他・専業主婦等/学生)
    ・「皮付きポテトが食べたいです」(35歳女性/神奈川県/流通・チェーンストア/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)

    「コンビニスイーツ」
    ・「帰省中になかなかスイーツは食べることができないから、発作的に食べたくなる」(44歳女性/石川県/教育/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「ご当地限定の商品があるから、食べたくなります」(42歳女性/沖縄県/教育/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「新商品が増えているのと、ついつい手が伸びてしまっているので」(33歳男性/東京都/フードビジネス/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)

    「ドーナツ・菓子パン」
    ・「食べ慣れている。ある意味、『ソウルフード』」(44歳男性/埼玉県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
    ・「菓子パンやドーナッツは大好きで、実家近くに売っている昔よく食べたものは、ついつい買って食べすぎてしまいがち。やめられない」(56歳男性/東京都/教育/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
    ・「あんパンだけでも、生きて行ける自信があるので」(41歳女性/神奈川県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
    ○■総評

    調査の結果、年末年始に帰省する予定がある人は37.3%と、少数派であることが分かった。帰省する予定のある人のうち、年明けに実家から戻った後、ジャンクフードを食べたくなる人は63.8%と、6割以上が食べたくなると答えた。

    最も食べたくなるジャンクフードは、1位「ハンバーガー」が71.6%と、圧倒的な強さを見せつけている。以下、2位「カップラーメン・インスタントラーメン」(29.7%)、3位「スナック菓子」(23.6%)、4位「フライドチキン」(6.1%)、5位「ピザ」(29.7%)と続いた。

    そのジャンクフードを選んだ理由は、全体を通して、「和食主体の薄味な正月料理に飽きて、インパクトのある濃い味の食べ物を食べたいから」、というものが目立った。また、日頃はダイエットや健康面を考えて控えているものの、正月くらいは自分を甘やかして、ジャンクフードをむさぼり食べたいという意見もあった。

    おせち(御節)料理については諸説あるが、もともと、季節の変わり目とされる「節」に、神に供え物をし、宴を開くという宮中行事で供されていた料理がルーツになっているという。やがて庶民に浸透していく中で人々は縁起の良い食材を集め、豊作や家内安全、子孫繁栄などを願う意味をおせち料理に込めた。また料理自体は、火を通したり干したり、あるいは酢に漬けたり味を濃くするなど日持ちする物が多く、これには、お正月に女性を日頃の家事から解放するためという説もあるようだ。

    かつての貧しい時代には、おせち料理に代表されるお正月料理は大変な"ご馳走"であり、誰もが食べるのを楽しみにしていたことだろう。しかし、人々の味覚が洋風化される中でお正月料理の特別感は徐々に薄れていき、街なかにはハンバーガーを始めとするファストフード店が急増していくことになる。

    今回のアンケートでも、「カップ麺が世界で一番好き」や、ドーナツ・菓子パンを自身の「ソウルフード」とするコメントもあり、ジャンクフードの持つ強力な習慣性を感じさせる結果となった。

    調査時期: 2017年12月20日
    調査対象: マイナビニュース男女会員
    調査数: 1,000人
    調査方法: インターネットログイン式アンケート

    ※写真と本文は関係ありません
    (エボル)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【年明けに実家から戻った後、食べたくなるジャンクフードって何?】の続きを読む

    このページのトップヘ