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    カテゴリ: ニュース


    近藤真彦「めっちゃダサいね」TOKIOへのダメ出しに批判相次ぐ - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.5959116 2017/12/05 11:09
    近藤真彦「めっちゃダサいね」TOKIOへのダメ出しに批判相次ぐ
    近藤真彦「めっちゃダサいね」TOKIOへのダメ出しに批判相次ぐ
    11月29日の情報バラエティ番組『ビビット』(TBS系)で、近藤真彦(53)が事務所の後輩であるTOKIOの国分太一(43)に厳しい“ダメ出し”をする様子が放送され大きな話題に。

    TOKIOファンから近藤に対する批判の声が相次いでいる。

    この日の番組では“ぶっちゃけ対談”と称して、二人が飲食店で“サシ飯”トークを展開。

    さっそく近藤がビールを飲みながら「これ(音楽活動)やんないの? 最近見てないけど」と尋ねると、国分は「新曲も出しました」と返答し、「自分たちで作詞作曲するようになりまして」とアピールした。

    すると近藤は首をかしげながら「それが……違うんじゃないの?」とひと言。

    驚く国分に、「それカッコいいと思ってんの?」とさらに厳しい言葉を投げかけ、作詞作曲を自分たちでやったという達成感に満足しているだけだとダメ出しした。

    近藤の指摘に、国分も納得したのか、「痛いところを突きますね〜」と漏らすと、近藤は「カッコ良くもなんともないよ」とバッサリ。

    言葉が出ない国分に、近藤は作詞作曲をしていることはすごいと前置きしながらも、「バンドやってる人間はあたりまえの話だから」「言っちゃダメだよ」「ダサ! めっちゃダサいね」とダメ出しを続け、国分に「情けない……」と肩を落とさせた。

    近藤によるこのダメ出しがネットでも話題に。

    厳しい言い方だと見る人が多かったようで、「過去の栄光で上からモノを言うマッチが一番ダサいよ」「先輩ヅラして後輩いびりは情けない」「後輩に対する言葉遣いを聞いてちょっとガッカリ!」「説教を堂々とするとかゲンメツ……」と近藤への批判の声が相次いだ。

    「SNSなどでの反応を見ると、厳しい言い方にショックを感じたファンが多かったようですが、マッチなりの叱咤激励だと捉えた人もいたようです。コーナーラストにはマッチからTOKIOに、来年のリリースを企画している新曲の作詞作曲を依頼する場面もありましたから。国分はうれしそうに快諾していましたし、実現が楽しみですよね」(芸能誌ライター)

    なお作詞作曲は依頼しても「TOKIOの演奏はいらない」と断っていた近藤。

    先輩による愛ある説教だったのだろうか。

    アメとムチのバランスが少し悪かった?

    【日時】2017年12月05日 08:30
    【提供】日刊大衆













    『ミヤネ屋』宮根誠司“隠し子騒動”テレビ完全NGの舞台裏 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.5959107 2017/12/05 11:12
    『ミヤネ屋』宮根誠司“隠し子騒動”テレビ完全NGの舞台裏
    『ミヤネ屋』宮根誠司“隠し子騒動”テレビ完全NGの舞台裏
    日本テレビ系の報道番組『情報ライブ ミヤネ屋』で司会を務めるアナウンサーの宮根誠司が、過去の騒動を蒸し返されてピンチのようだ。

    彼の“隠し子”を産んだ女性のインタビューが、先月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された。

    宮根は別の女性と結婚していることを隠してその女性と交際し、彼女から妊娠が伝えられた4日後に「実は結婚している」と打ち明けたというが、これが事実なら、あまりに不誠実。

    ニュースキャスターにふさわしくない振る舞いだ。

    ただ、周知の通り、宮根はテレビ界に強い力を持つ芸能プロ「バーニングプロダクション」の系列である「テイクオフ」所属で、羽鳥慎一らとともに、かなり強く守られているタレントだ。

    各テレビ局には、遅くとも文春発売前日29日の昼頃までには「取り扱いNG」の通達が流れていたのである。

    「こういう取り扱いを決めるのは各局の芸能デスクですが、ウチの番組では、29日の早い時点でNGがありました」 

    こう話すのは、フジテレビの情報番組ディレクターだ。

    他局の恥となる話だけに「本来は取り扱いたかった」という。

    「スタッフ間では『NGが出なかったら、トップでやりたいよね』と話していたところでしたからね。ちょうど日馬富士の暴行問題が、引退会見も終わって注目度が下がり気味なので、その代わりにやりたいネタだったんです。でも、『1秒も触れるな』ということでした」 

    隠し子の存在自体は、「女性セブン」(小学館)が5年前に報じ、当時32歳の女性との間に、3歳の娘がいると明かされていた。

    これについて宮根は12年1月放送の『ミヤネ屋』冒頭で、「記事はすべて事実です」と認め、「みなさまの期待、信頼に少しでも応えられるようにイチから頑張っていきたいと思います」と頭を下げた。

    今回、「週刊文春」で女性がマスコミに話を打ち明けたのは「最近、ある事実を知って、彼のことをどうしても許せなくなった」からだという。

    それは、宮根の妻が女性の父親を呼び出し、問題が表になったことについて文句を言ったからのようだ。

    ただ、発売当日の『ミヤネ屋』は、この件について一切触れず、事務所サイドからテレビ局にNG通達があったのと足並みを揃えて「存在していない話」としてしまった。

    宮根といえば、10月に同誌が来年3月の『ミヤネ屋』降板と、フジテレビの報道番組への移籍を報道していたが、本人やフジはこれを否定。

    4月以降も『ミヤネ屋』の司会を続けることが明言されていた。

    ただ、いくら事務所が強く守ろうともイメージダウンは避けられず、前出のフジスタッフは「これを理由にして降板して、うちの局に移ってくれば、記事は“当たり”になりますね」と笑った。

    このスタッフからは、さらにこんな話も聞けた。

    「実は、宮根さんに番組上で厳しく叩かれた“ある人物”が、徹底して宮根さんのゴシップ探しに動いていたってウワサがあったんです。宮根さんをも超える、かなりの財力がある人物なので、それが事実なら、今後もスキャンダルが出続けるかもしれませんよ。何しろ、宮根さんにイジメられたという元番組スタッフのところにまで『情報を買う』って連絡があったというウワサですから」 

    宮根は傲慢とも思える言動により敵が多いと言われ、多くの視聴者から「嫌いな司会者」として名指しされることもあり、最近は視聴率も苦戦中だ。

    事務所がガッチリ守っていても、こういうゴシップを理由に、立場が危うくなることがあるかもしれない。

    【日時】2017年12月05日 10:00
    【提供】日刊サイゾー













     アイドルグループ・AKB48の大家志津香さんが先日、自身のツイッターに「メンバー同士で胸のサイズイジったり自分の胸のサイズ自虐したりはする事はあるけど 握手会で胸の事イジってくるのとかは結構キモいよ!!笑」と投稿。これに対しSNS上で「ファンの悪ふざけかもしれない一言を結構キモとか言うのは理解不能」などの反論や「セクハラに悪ふざけという言い訳は通用しない」などと擁護する声が上がっています。握手会などの場でアイドルや芸能人に、こうした性的な発言をすることに法的問題はないのでしょうか。外井法律事務所の鹿野智之弁護士に聞きました。

    就業意欲低下すれば「セクハラ」にも

    Q.この握手会におけるファンの発言はセクハラになりうるのでしょうか。

    鹿野弁護士「アイドルのような芸能人は、通常、事務所と『マネジメント契約』を結んだ個人事業主ですが、指揮監督関係や時間的・場所的拘束性が認められるといった実態に照らして『労働者』として扱われることが多い、ということを前提にお話します。本件は、握手会という職場において、『ファン』というアイドルにとっての顧客の発言が問題となっていますが、職場における性的言動に起因するセクハラについて記した厚生労働省のセクハラ指針では『性的な言動により労働者の就業環境が害されること』もセクハラの一類型(環境型セクハラ)と明記されており、その具体的内容については『労働者の意に反する性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じる等当該労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じること』としています。従って、アイドル本人が握手会でのファンの性的な発言を苦痛に感じ、これにより就業意欲が低下したり、アイドル業務に専念できなくなったりする状況に至らしめられた場合、当該発言はセクハラになりうると言えるでしょう」

    Q.芸能人という身分、そして握手会というイベントの公益性や公共性に鑑みて、アイドルはこうした言動をある程度容認しなければなりませんか。

    鹿野弁護士「芸能人であることや握手会の場であることは、セクハラ発言を容認しなければならない理由にはなりません。もっとも、自主的にスリーサイズを公表し、自ら胸のサイズを自虐的なネタとして公の場で用いていたような場合において、通常想定される範囲内でファンにイジられたに過ぎない時は『就業する上で看過できない程度の支障が生じている』とは考えにくいことから、セクハラに該当しないと判断される可能性もあるでしょう」

    アイドルが取りうる法的措置は?

    Q.このアイドルが取りうる法的措置はどのようなものでしょうか。

    鹿野弁護士「まず、当該発言を行ったファンに対してですが、握手会場は『公共の場所』ではないので迷惑防止条例(卑わいな言動)に違反しませんし、1対1の会話であれば『公然性』を欠くので名誉毀損罪も成立しません。刑事上の問題とすることは厳しいでしょう。また、民事上の法的措置に関して、近時の裁判例は『主観的に意に反する性的言動がされたといった事実は、当該行為の違法性の有無を判断する上で重要な一事情であるが、そうした主観的な事情のみでただちに不法行為上違法との評価を受けるものではなく、行為態様やその言動に至った経緯、反復・継続性、両者の関係等の客観的事情を総合し、当該言動が社会通念に照らして許容される限度を逸脱したものと評価される場合に、当該行為は性的自由等の人格権を侵害する違法な行為と評価される』としています。たとえ本人の意に反する言動であったとしても、アイドルとファンという関係における、短時間の一時的な場における悪ふざけ程度の発言であれば、ただちに許容限度を逸脱したとまでは言いがたいことから、民事上も当該ファンに対する不法行為を構成するだけの違法性があったと評価することは困難かと思われます。そこで、事務所に対する責任追及が考えられますが、以前から同様の発言が繰り返しあったにもかかわらず、事務所が防止策を講じなかったような場合においては、職場環境配慮義務等に違反するものとして、損害賠償を請求することは可能と言えるでしょう」

    (オトナンサー編集部)

    握手会での発言はセクハラになる?(写真はイメージ)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    JUJUのニューシングル「東京」が、1月24日にリリースされる。

    【大きな画像をもっと見る】

    この曲は1月27日公開の映画「祈りの幕が下りる時」の主題歌。「祈りの幕が下りる時」は阿部寛が主演を務めるミステリードラマ「新参者」シリーズの劇場版最新作で、JUJUが「新参者」シリーズの主題歌を手がけるのは約6年ぶりとなる。

    本日12月5日に公開された予告映像では「東京」の音源も解禁。JUJUのエモーショナルな歌声が印象的なバラードが、シリーズ最終章となる映画の世界を盛り上げる。

    JUJU「東京」収録内容

    CD

    01. 東京
    02. ウラハラ
    03. 藍
    04. 東京 -Instrumental-

    DVD

    JUJU HALL TOUR 2016 WHAT YOU WANT -4th selection-
    01. WITH YOU
    02. Eternally
    03. 奇跡を望むなら...
    04. ありがとう

    JUJU


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    稲垣&香取をCM起用、サントリーに「よくやった!」 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.5959104 2017/12/05 11:02
    稲垣&香取をCM起用、サントリーに「よくやった!」
    稲垣&香取をCM起用、サントリーに「よくやった!」
    11月28日、元SMAPの稲垣吾郎(43)と香取慎吾(40)が、サントリーのノンアルコールビール「オールフリー」の新メッセンジャーとして起用されることが明らかになった。

    2人の起用を決めたサントリーに、ファンが感謝しているようだ。

    このニュースは、稲垣、香取、草なぎ剛(43)が立ち上げた公式ファンサイト「新しい地図」のサイト上でも発表され、来年2月にリニューアル発売される「オールフリー」を笑顔で手にする稲垣と香取の写真を掲載。

    この写真には「僕たちオールフリー 稲垣吾郎」「驚くほどおいしくなってます 香取慎吾」と、2人の直筆メッセージが添えられている。

    さらに、YouTubeのサントリー公式チャンネルでは、来年2月の新CM公開に先駆けて、稲垣と香取によるメッセンジャー就任動画を公開。

    この動画の中で、香取は「今までの素晴らしさを保ったまま、次のステップへっていうのは大変なんですから」とコメント。

    稲垣も「僕らと同じ感じで、変化して新しいものに挑戦して、お互い頑張っていけたら」と、香取の発言に同調していた。

    そして動画内では、2人の共演についても言及。

    香取が「珍しい2人なんですよ」「吾郎ちゃんと全力っていうのが」と言えば、稲垣も「そうだね、こうやって話すのは久々だね」としみじみ語っていた。

    ジャニーズ退社後、初めてとなる2人のCM出演に、ファンは大喜び。

    ネットには「これはうれしいね、ありがとうサントリーさん!」「サントリー、よくやった!」「サントリーに拍手!」「さっすがサントリー! 応援してます!」「サントリーグッジョブ」など、2人を起用したサントリーへの感謝のコメントが殺到していた。

    「草なぎ剛が長年出演してきた『1本満足バー』のCMの続投が発表された際も、アサヒグループ食品に感謝するファンが続出しました。ジャニーズ退社をきっかけに撤退した企業もある中、彼らを起用する企業は、意外なイメージアップにつながっているようですね」(芸能誌ライター)――来年2月スタートのテレビCMは必見!

    【日時】2017年12月05日 07:00
    【提供】日刊大衆








    #4 [匿名さん] :2017/12/05 11:04

    一番!


    #5 [匿名さん] :2017/12/05 11:05

    >>4






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