【山本舞香・杉野遥亮/モデルプレス=5月30日】俳優の佐藤二朗、乃木坂46の白石麻衣、俳優の山田孝之が出演するTBS系ドラマ『やれたかも委員会』(毎週火曜深夜1時28分~/MBSでは毎週日曜深夜12時50分~※5話は1時50分~)の第5話「後日編~プディング特集と指ウニウニ~」が30日、放送された。俳優の杉野遥亮と女優の山本舞香の密着シーンに反響が寄せられている。<※以下、ネタバレあり>

乃木坂46白石麻衣、ミニスカから覗く美脚に視聴者釘付け「やれたかも委員会」過激ワードも連発

◆SNSを中心に話題「やれたかも委員会」

SNSを中心に話題を呼んでいるWEB発の漫画「やれたかも委員会」(著:吉田貴司)を原作にテレビドラマ化した今作。謎の「やれたかも委員会」が、訪れた相談者の異性との忘れがたき(でも、結局はやれなかった)エピソードに耳を傾け、「やれた」「やれたとは言えない」のどちらかの札を上げ判定していく。

◆第5話あらすじ ※ネタバレあり

IT企業の役員であり、今では美女たちから引く手あまたな澤部わたる(杉野遥亮)は、やれたかも委員会の3人(佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之)を前に、高校時代の苦い思い出を語る。

地味な中学時代を封印し、見事に高校デビューを果たした澤部は、友人に誘われたダブルデートでチャーミングなギャル系女子高生・マチルダこと町田伸子(山本舞香)に出会う。ある日の夜、彼氏にフラれたと涙声で電話をしてきた彼女に、澤部は思わず「好きです!」と告白。

そしてついにマチルダの家で2人きり…胸元が開けたキャミソールに美しい脚を露出したショートパンツ姿のマチルダは、澤部の肩に頭を乗せて密着してきたり、指を絡ませてきたりと様々な誘いアクションを見せる。

千載一遇の「やれたかも」なチャンスが訪れるも、何も出来ずにその後の関係も終わってしまった澤部とマチルダ。エピソードを聞いた委員会メンバー(佐藤、白石、山田)の検証の結果、佐藤と山田は「やれた」、白石は、そもそも2人は付き合っていたのかということで「やれたとは言えない」の札をあげた。

◆杉野遥亮&山本舞香の密着に反響

杉野と山本の密着シーンに、ネット上では「刺激が強い」「こんなに密着されたら…」「杉野くんもかっこいいし舞香ちゃんもかわいいし…眼福です」「2人とも色っぽすぎる~!!」と興奮の声が続々。

また同作では、スーツ姿の白石の美脚にも注目が集まっているが、第5話では白のミニスカスーツに黒の網タイツというセクシーな装いで登場し、ファンから絶賛の声が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS・MBS

【Not Sponsored 記事】
杉野遥亮、山本舞香(C)2018吉田貴司/ドラマ「やれたかも委員会」製作委員会・MBS


(出典 news.nicovideo.jp)


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