乃木坂46白石麻衣、ミニスカから覗く美脚に視聴者釘付け「やれたかも委員会」過激ワードも連発
◆SNSを中心に話題「やれたかも委員会」
SNSを中心に話題を呼んでいるWEB発の漫画「やれたかも委員会」(著:吉田貴司)を原作にテレビドラマ化した今作。謎の「やれたかも委員会」が、訪れた相談者の異性との忘れがたき(でも、結局はやれなかった)エピソードに耳を傾け、「やれた」「やれたとは言えない」のどちらかの札を上げ判定していく。
◆第5話あらすじ ※ネタバレあり
IT企業の役員であり、今では美女たちから引く手あまたな澤部わたる(杉野遥亮)は、やれたかも委員会の3人(佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之)を前に、高校時代の苦い思い出を語る。
地味な中学時代を封印し、見事に高校デビューを果たした澤部は、友人に誘われたダブルデートでチャーミングなギャル系女子高生・マチルダこと町田伸子(山本舞香)に出会う。ある日の夜、彼氏にフラれたと涙声で電話をしてきた彼女に、澤部は思わず「好きです!」と告白。
そしてついにマチルダの家で2人きり…胸元が開けたキャミソールに美しい脚を露出したショートパンツ姿のマチルダは、澤部の肩に頭を乗せて密着してきたり、指を絡ませてきたりと様々な誘いアクションを見せる。
千載一遇の「やれたかも」なチャンスが訪れるも、何も出来ずにその後の関係も終わってしまった澤部とマチルダ。エピソードを聞いた委員会メンバー(佐藤、白石、山田)の検証の結果、佐藤と山田は「やれた」、白石は、そもそも2人は付き合っていたのかということで「やれたとは言えない」の札をあげた。
◆杉野遥亮&山本舞香の密着に反響
杉野と山本の密着シーンに、ネット上では「刺激が強い」「こんなに密着されたら…」「杉野くんもかっこいいし舞香ちゃんもかわいいし…眼福です」「2人とも色っぽすぎる~!!」と興奮の声が続々。
また同作では、スーツ姿の白石の美脚にも注目が集まっているが、第5話では白のミニスカスーツに黒の網タイツというセクシーな装いで登場し、ファンから絶賛の声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS・MBS
【Not Sponsored 記事】
(出典 news.nicovideo.jp)
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