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    2018年04月


    順位を下げたイ・ボミ 原因はうなぎをたくさん食べなかったから? - スポーツニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.6311583 2018/04/28 21:00
    順位を下げたイ・ボミ 原因はうなぎをたくさん食べなかったから?
    順位を下げたイ・ボミ 原因はうなぎをたくさん食べなかったから?
    <サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント 2日目◇28日◇グランフィールズカントリークラブ (6,515ヤード・パー72)>好天の中、2725人のギャラリーが詰めかけたこの日。最終組の1つ前で...



    【日時】2018年04月28日 20:55
    【提供】ゴルフ情報ALBA.Net








    #5 [匿名さん] :2018/04/28 21:04

    俺のうなぎも食べてほしいな


    #11 [匿名さん] :2018/04/28 21:20

    >>5
    腐ったミミズだろボンクラ!


    #16 [匿名さん] :2018/04/28 21:28

    ( ^ω^ )


    #19 [匿名さん] :2018/04/28 21:29

    >>16
    意味不の基地害連投中


    #32 [匿名さん] :2018/04/29 03:39

    下の口でウナギ食うんか😱💦
    この*女め😡


    #34 [匿名さん] :2018/04/29 04:20

    >>32
    スケベ😩







    2018年4月にHKT48を卒業した山田麻莉奈が、声優業の第一歩を踏み出しました。クロコダイルに所属し、声優・アーティストとして活動をしていきます。
                                       情報解禁:4月27日AM5時

    株式会社クロコダイル(東京都渋谷区、代表取締役:高木 隆行)は、声優を目指しHKT48を卒業した山田麻莉奈を声優・アーティストとして新たに迎え、活動を開始したことをお知らせいたします。

    移籍後の活動として2018年7月放送開始のTVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」への出演が決定している他、アニメに関する様々なイベントへの出演が企画されています。

    山田麻莉奈コメント
    この度、声優事務所クロコダイルさんに所属させていただくことになりました。山田麻莉奈です。HKT48のメンバーとして活動する以前から夢だった”声優”になりたいという夢を実現し、これから多方面で活動して行けるよう頑張っていきたいと思っています。

    アイドルから声優への転身は受け入れられない方が殆どだということも承知です。しかし、HKT48のメンバーとして活動出来たことで得た物も多いですし、今までたくさんのハードルを乗り越えて来たので、自分にとってプラスにしかなっていないと思っています。そしてなにより、次に進むために背中を押してくださった方々と一緒に笑顔になれるよう精進して行きたいと思っています。

    よろしくお願い致します。


    山田麻莉奈プロフィール
    福岡県出身
    3月24日生まれ
    B型

    株式会社クロコダイルホームページ
    https://www.crocodile-ltd.com/

                 

    会社情報
    株式会社クロコダイル
    代表取締役社長 高木 隆行
    顧問 夏目 公一朗 (元アニプレックス 代表取締役)
    顧問 長崎 行男  (音響監督)

    =======================================================

    【このリリースに関する問い合わせ先】



    ◆ 株式会社クロコダイル 宮田(みやた)

    〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1−20−5 恵比寿SAビル8階

    電話:03-6455-3167

    E-mail: crocodile.voice@gmail.com

    配信元企業:株式会社クロコダイル

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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     “会いに行けるアイドル”AKB48系グループの台頭により、「専用劇場」や「握手会の開催」などでファンとの距離が飛躍的に縮まり一体感を生み出した。一方で、見ず知らずの相手との接触商法(握手やツーショットチェキなど)は精神面・体力面の負担も大きく、彼女らは少しずつ心身を“削られ”疲弊している現状もある。そんな“壊れゆく”アイドルたちを支えるファンの心理について、元週刊誌の芸能記者でアイドルのマネジメントに携わる豊沢朱門氏に話を聞いた。

    【写真】川栄李奈、AKB時代のミニスカショット

    ■ファンの想いが暴走し事件にも アイドルはいつの時代も“疲弊”している

     「接触商法の負担は深刻ですが、アイドルの“疲弊”という点で言えば、何も今に始まったことではありません」と語る豊沢氏。「アイドル黄金時代といわれた1970~80年代、当時は現在の集団型アイドルとは違って『アイドル=選ばれし者』なので少数精鋭。その分、アイドルたちの負担(仕事)がより集中する傾向にありました」と解説する。

     また、今でこそネットやSNSなど、好きなアイドルへの想いをファンたちが共有・発散できる“場”があるが、当時はそういったものはなかった。そのためか、「あまりに強すぎる想いがアイドル本人に向かって暴走することもあった」と豊沢氏。実際、自宅マンションに侵入した男に監禁されたり(岡田奈々監禁事件/77年)、公演中にステージでファンに襲われたりと(松田聖子殴打事件/83年)、当時のアイドルたちもAKB48と同様の経験をしていたのである。

     いつの時代も神経をすり減らすアイドルたち。そんな“消耗”するアイドルの代表例として、豊沢氏は80年代の“歌姫”中森明菜の名を上げる。当時の中森は、情念を込めた高い歌唱力でヒット曲を連発していたが、一方でスキャンダルも多かった。豊沢氏は「プライベートが話題になることも多かった中森さんでしたが、実力のあった歌唱力に“哀愁”や“悲哀”といった“ドラマ性”が加わることで、ファンが熱狂していく側面もあった」と振り返る。

    ■疲弊したアイドルを支えたい“ファン心理”を逆手にとり、“疲弊”を装う地下アイドルも

     現代のアイドルもその点は変わらない。元AKB48・前田敦子や大島優子などは激しすぎるセンター争い(選抜総選挙1位争い)の中でやはり疲弊していく。「当時のAKBは“国民的アイドル”として最も注目を集めていた時期。ファンはもちろん、メディアも含めてヒートアップする熱狂の中、ファン(アンチ含む)の想いを背負い過ぎた前田から、『私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!』との名言が飛び出しました。センターという重責を担いつつ、そのプレッシャーから逃げずに戦っていた前田の姿に、ファンだけでなく、アンチの人もグッときたのではないでしょうか」(豊沢氏)

     あらゆることが可視化された現代、ファンたちにとってアイドルの実生活と芸能活動の差は事実上なく、「アイドルが見せる感情の起伏など、“ドラマ性”を強く求めるようになった」と豊沢氏。さらに、最近は自分の弱さをウリにするという“病んドル”までが登場。特に地下アイドル系では、こうした“ダークサイド”に落ちたかのような発言でファンを呼び込もうとする人もいるようだ。「地下アイドルなどは、疲弊を“偽装”する人が多いんです。それは、『彼女を支えたい』『応援したい』といったアイドルファンの心理を巧妙に突いた手法とも言えます」

    ■悲哀の元エースが見せたアイドルの苦闘

     22日、乃木坂46を卒業した生駒里奈は、デビュー曲から5作連続でセンターを務めた中心的メンバーのひとり。だが、センターを担うことの重責にプレッシャーを感じていると早い段階から公言していた。豊沢氏は、「AKBのライバルとして登場した乃木坂は注目度も高く、5作連続でセンターを務めた生駒は、アンチの批判を一心に集める存在だった」と語る。実際、本人もバラエティ番組で「かわいくない」「ふさわしくない」とバッシングの嵐だったと振り返っている。その後も、AKB兼任による多忙や体調不良で握手会にも参加できないことが続き、アンチの攻撃も増幅していく。

     本人も、自身のブログで「毎日心が千切れるくらいです」と明かし、「1個の事に集中したら結構いい感じになる人なのですが、それだけじゃダメだってのもわかってるのですが、天才に生まれてないからさ、これは時間かかるのですね」とアイドル活動に対する不安を露わにするなど、その消耗っぷりは明らかだった。

     ただ、そんな生駒だからこそ同じアイドルの“痛み”も知っているのか、卒業シングルでのセンターを辞退したり、乃木坂メンバーに迷惑をかけないようにと、発表から3カ月という異例の速さで卒業するなど、最後まで責任感とグループ愛を見せ、ファンたちの心を打った。

     「生駒ファンも、彼女の頑張りと苦労を“ストーリー”として知っているからこそ、最後まで彼女を支えようと奮起したようです。卒業公演のチケットは30倍もの競争率になるなど、彼女のファイナルを盛り上げる姿が印象的でした」(豊沢氏)

    ■壊れゆくアイドルの神秘性と哀愁 努力から生まれる“摩耗”はファンの熱になる

     多数の人から注目されるアイドルの“疲弊”は、今も昔も避けられない現実のようだ。もちろん、接触商法の是非も含め、アイドルたちの“働き方改革”は必要だろう。しかし、プレッシャーに押し潰されそうになりながら懸命に上を目指し続けるアイドルこそ、「日本のアイドル文化の本質」と豊沢氏は強調する。

     「アイドルが輝くのは、上だけを向いてひたむきに歩んでいる時。だから、『総選挙で1位になる』『武道館を目指す』といった、目に見えて分かる目標のための“摩耗”は、よりファンの熱に繋がります」と豊沢氏はいう。そして、それを目の当たりにしたライト層が、ディープ層に変わるきっかっけにもなっているようだ。

     前述したAKBの総選挙などは、メンバー全員が消耗している。しかしその努力をファンにきちんと見せることが必要だと豊沢氏は力説する。「自分が応援することでアイドルたちも成長していく、そのストーリー性があるからこそ、アイドルとファンとの結束が強まる」とも。

     接触商法はもちろん、SNSでの広報や更新などアイドルとしての仕事の領域が広がり、アイドルの消耗が激しいのは想像に難しくない。しかし、そうした苦境を乗り越えた時にアイドルがより光り輝くのもまた事実なのである。ファンも、好きなアイドルたちの光り輝く瞬間を何度でも見たいと思うからこそ、いつまでも応援し続けるのだ。
    アイドルはいつの時代も“疲弊”しているという


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     BEAMSは27日、昨年4月13日より販売していた「BEAMS HEART」「BEAMS mini」のプリントTシャツについて、関わりのないイラストレーターの作品と酷似したデザインであるとの指摘を受け、公式サイトで謝罪した。

    【写真】BEAMS、40周年に制作した“流行の変遷”MVカット

     同Tシャツをめぐっては、イラストレーターのたかはたまさお氏が26日、自身の作品と酷似している旨をツイッターで指摘しており、ネット上で物議をかもしていた。

     サイトではTシャツについて「本件と関わりのないイラストレーターの方の作品と酷似したグラフィックデザインであることのご指摘をいただきました」としたうえで、「商品製作に関わる社内外の関係者に確認したところ、弊社がデザインを委託したデザイナー本人より上記作品に『覚えがある』との回答がございました。現在は当該作品の作者であるイラストレーターの方へ謝罪のご連絡させていただき、商品の販売を中止しております」と経緯を説明。「ご購入のお客様をはじめ、世間の皆様方をこのような形でお騒がせしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

     続けて「今回、第三者の作品と酷似したグラフィックデザインであることを気付かずに当該グラフィックデザインを採用した弊社の管理体制の不備と、その責任を真摯に受けとめ、猛省しております」とつづり、今後は再発防止へ管理体制の強化により一層努めるとした。

     なお、該当商品については、「お買い上げいただいたお客様には、商品回収の上、代金の払い戻しをさせていただきます」と対応を発表した。
    BEAMS、Tシャツデザインめぐり謝罪


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    戸板女子短期大学(東京都港区)が女性向けファッション誌と見紛うような大学案内を作成した。付録には、韓国コスメ「TONYMORY」のフェイスパックが付いており、4月からオープンキャンパスなどで配布している。同大は昨年もファッションブランド「WEGO」の防滴スマホケースが付いた大学案内を作成していた。


    大学案内と付録のフェイスパック

    私立大学の定員割れや短期大学の廃止が相次ぐ中、ユニークな大学案内や企業コラボレーションでアピールし、学生の関心を集めるのが狙いだ。


    「戸板に行けばあの可愛い輪の中に私も入れる」と好評


    「港区Spot6選」

    「TOITA charms 2019」と題された大学案内にはファッション誌のようなコーナーが並ぶ。「Toita Girls Snap」では在校生24人のコーディネートを紹介。「1day密着リポート」では起床から就寝までの生活を追うことでリアルなキャンパスライフをイメージできるようになっている。

    同大の立地を生かした「港区Spot6選」も掲載。レインボーブリッジや東京タワー、人気ハンバーガー店を紹介した。一般のファンション誌と遜色ないユニークな大学案内になっている。

    同大・広報の担当者は、作成の背景について、次のように話す。

    「一般に大学案内は、学部や学科の説明が中心で、学生生活について詳しく知ることはできません。しかし高校生から2年間でどのようなキャンパスライフを送れるのか知りたいという要望があり、作成を決めました。これを見て『戸板に行けばあの可愛い和の中に私も入れる』と魅力を感じてくれる学生が多いようです」

    同大では『戸板で創る、私の未来』という一般的な大学案内も併せて発行している。各学科の説明や履修モデル・就職・留学についてはこちらが詳しく、「TOITA charms 2019」ではあえて学生生活に焦点を絞った形だ。

    こうした広報活動が実り、受験者数は着実に増加している。特に進学を期に上京したいという地方出身者の反応がいいという。


    東京ガールズコレクションやすき家とコラボレーション

    近年、短大の学生募集停止や廃止が相次いでいる。昨年7月には、「アオタン」の呼称で親しまれてきた青山女子短期大学が2019年度以降の学生募集停止を発表した。

    2001年には学習院女子短大が廃止され、07年には明治大短大が、11年には山脇学園短大が姿を消した。背景には、18歳人口の減少と女子学生の4年制大学志向がある。

    こうした厳しい状況の中、前出の担当者は「4年制にも負けないような短大を作りたい」と意気込む。

    「今後は、4年制大学で身に付くのと同等のスキルや能力を2年間で身に付けられるような授業やプログラムを提供していきたい。あえて短大に進むという選択が広がるといいと思います。女性が社会に出て活躍できるようにするのが私達の役目です。早く社会に出れば、結婚や出産で職場を離れるまでの時間が長くなり、活躍の幅も広がります」

    同大では企業とのコラボレーションを行っており、在学生は「東京ガールズコレクション」のスタッフに加わったり、すき家の商品開発に携わったりすることができる。こうしたプログラムと就職課の手厚い支援で、同大の就職率(2017年)は、大学の就職率97.3%を上回る99.2%となっている。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【戸板女子短大の学校案内がほぼファッション誌 地方の高校生にキラキラキャンパスライフをアピール】の続きを読む

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